勉強嫌いで偏差値40のバカ高校を出て就職した結果、月50時間のサビ残を強いられるブラック社畜生活を余儀なくされた僕が、たった二か月の対策で世間に認められる大学に入学し、ストレスフリーの青春を謳歌できるようになった方法

一度働いてから大学生になる、そんな人生があってもいいんじゃない?という思いを綴っていくブログです。社会人を経験されてからの大学入学を考えている方のお力になれれば幸いです。

学歴コンプを【100%】治せる方法!

んにちわ!

 

sodaです!!

 

前回は、『学歴コンプレックス』

 

自信のなさから生まれる!

 

ということをお話しましたね。

 

 

 

しかし!

 

 

「コンプレックスは

 自信がないからなるんだ。

 

 自分に自信さえつければ

 コンプレックスは治るんだよ!!」

 

 

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と言われたところで

 

 

 

 

は? だから何??(怒)

 

 

それが出来たら、最初から苦労しないよ…

 

 

何、当たり前のこと言ってんの?

 

 

って思いますよね。。

 

(自分だったら思いますね💦)

 

 

 

自信をつけていくためには

 

何事も『努力』が欠かせません。

 

しかし努力は大変なことです。

 

 

今から膨大な努力をしてまで

 

自信を持てるほどの

 

身に着けていくのは、正直しんどい・・・。

 

 

それに、仕事に追われて

 

そんな時間も作ることができない・・・。

 

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そんな風に感じているのではないでしょうか?

 

 

 

そこで!!

 

私がオススメする

 

絶対に

学歴コンプレックスが治る

 

カンタンな方法があります。

 

 

 

この方法なら、学歴コンプレックスは

 

100%

なくなります!

 

 

その方法とは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今から大学に入学し、

卒業すること

 

 

 

 

 

これです!!!

 

 

 

・・・・・・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・

 

 

 

身も蓋もねえ!

 

と思われましたか?(笑)

 

 

 

でも、私はこれを自信を持って

 

大真面目にオススメしています。

 

 

ありえない!」などと思わず

 

どうか最後まで

 

この記事を見てみてください。

 

 

 

 

そもそも、文部科学省の調査では

 

25歳以上で進学する人間は

 

日本ではわずか2%未満といわれています。

 

 

 

これは他国と比べても

 

非常に低い数値であり、

 

諸外国の割合では約2割にも上ります 。

 

 

 

一度働き、社会経験を積んでから

 

進学すること

 

まったく珍しいことではありません。

 

 

さらには、このようなニュースを

 

ご存知でしょうか?

 

president.jp

 

 

安倍首相は、労働人口の低迷する

 

今後の日本において

 

優秀な人材を確保していくために

 

リカレント教育を推奨しています。

 

 

リカレント教育とは

 

基礎教育を終えて社会人になったあと、

 

あらためて就労に活かすため学び直し

 

また就労するというサイクルのことを指します。

 

 

 

 

つまり!!

 

 

大学とは、18~22歳の

 

若者が通う機関という認識は、

 

日本という狭い島国のみ

 

かろうじて通用する

 

時代遅れで、古臭い認識

 

にすぎないのです。

 

 

 

実は私は、26歳で大学に入学した

 

現役大学生なのですが、

 

私と同じような社会人学生と

 

何人もお会いしています。

 

 

これからは日本でも、もっともっと

 

社会人入学者が増えていく

 

時代であろうと思われます。

 

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大学にはなんといっても

 

友人や趣味に費やせる

自由な時間が膨大にあります。

 

もちろん、取引先や上司からの

重苦しいプレッシャーもありません。

 

会社に居たままでは

 

一生知ることのなかったであろう

 

面白い講義をたくさん聞けて、

 

毎日飽きることはありません。

 

 

 

 

社会人からの大学入試

 

このブログを読んでいるあなた

 

今後の人生の選択肢として

 

一度、考えてみても

 

いいのではないでしょうか?

 

 

とはいえ、実際のところ

 

まだまだ現実味を帯びない

 

と思いますので、

 

 

 

次回からは、それらの不安について

 

一つ一つ解きほぐしていこうと思います!

 

 

 

それでは!!